それはまるで魔法の言葉 京王多摩川・フランダースの「セサミフランス パストラミポークサンド」

ランダースの サミフランス パストラミポークサンド

セサミフランスパストラミポークサンド

今日はこのパン!購入してウキウキしながら帰宅すると、パンの名前を忘れている。
がび〜ん!! こういうことが私にはよくあります。
お店を出る時に忘れないよう何度も復唱したのに、油断するとすぐこれだ。しょんぼり、、。

そして、今回のパン図鑑は「セサミフランスパストラミポークサンド」!
もはや魔法の言葉。指をかざしてこの言葉を一息に言えば、指先から何かが出てきそうです。
でも、ゆっくりと考えてみれば「セサミ(胡麻)・フランス(フランスパン)・パストラミ(塩漬けした肉の薫製)・ポーク(豚)・サンド(挟んだもの)」実は見た目そのままのネーミングなんですね。
名前を思い出せない時には、パンを見て名前を思い出せ! ということも、また忘れてしまうのですよねー

さてさて、このサンド、パストラミポークだけれども塩胡椒というよりも、肉の旨味で甘く感じられほど。そこにチーズ、ソースが濃厚に、レタスがさっぱりと、胡麻とフランスパンの皮が香ばしさを奏でます。
このパン一つで、お肉を食べた充実感!

この味付けは、学校がすぐ近くにあること、粒マスタードに塩胡椒が苦手な子供にも食べやすいようになっているのかな。
実は私、子供のころマスタードが苦手だったので、このような味付けだったら大丈夫です。むしろとってもうれしい。

そういう子供時代を思い出しながら、今日もごちそうさまでした!
忘れないようにもう一度、セサミフランスパストラミポークサンドー。 よしっ!


『セサミフランス パストラミポークサンド』
フランダース
フランダース外観
フランダース外観

調布市多摩川 5-9-3

2016-08-17 | Posted in パン図鑑No Comments » 

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