調布の地場野菜・トウモロコシと絶品茹で方

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調布の地場野菜、トウモロコシをいよいよ見かけるようになってきました。
調布でのトウモロコシは、6月下旬〜8月が旬。

トウモロコシは鮮度が落ちやすいので、
収穫したらできるだけ早く調理するのが美味しい秘訣!
地場野菜として出回るトウモロコシは収穫から時間が経っていないのでとても美味しいのです。

新鮮なトウモロコシの美味しい食べ方の一つは、塩茹で。
トウモロコシの塩茹でレシピは次の通り。

 

○トウモロコシを茹でていただく

皮付きのままのトウモロコシを買う

皮は全部はむかずに、何枚かむいて薄い皮を残したまま茹でる
ひげはとれるところのみとっておく。茹でた後でとれるのでだいたいで大丈夫です。

鍋にトウモロコシを入れ、ひたひたになるまで水を入れる
とうもろこしがういてくるので落とし蓋をします。

沸騰したらそのまま3分間茹でる

3分経ったら火を止めて、塩をいれる
水1リットルに対して、塩大さじ2
野川さんちではトウモロコシを2本茹でる場合には、塩大さじ2としています。

火を止めて、塩を入れたら、そのまま5分放置

ざるにあげ水気をきる
ざるにあげてすぐは熱いので、少し温度が下がってから温かいうちに皮をむきましょう。

これで完成です。

2016-07-05 | Posted in 暮らしメモNo Comments » 

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